ABOUT

研究所について

About the lab

SUN LABO は、食感(テクスチャ)を「測る」ことに向き合う研究所です。測定器をつくってきた半世紀をこえる知見を、製品の枠を離れて公開する場です。ここでは製品を販売しません。測定で何が分かるのかを示し、実際に測った結果を研究ノートとして公開し、お手元の試料を無償でお預かりして測定します。

名称
SUN LABO
運営
株式会社サン科学
系譜
1969 年〜
所在
東京・世田谷

設立の趣旨

Purpose

食品の「おいしさ」は、味や香りだけで決まるものではありません。噛んだときの硬さ、舌に触れたときのなめらかさ、飲み込むときの抵抗。口の中の感覚は、おいしさの大きな部分を占めながら、言葉にすると人によって表現が揺れ、比較や再現が難しい領域でした。

わたしたちは、この領域を長く測定器の側から見てきました。そこで蓄積されたのは、機器の使い方だけではなく、「何を、どの条件で測れば、知りたいことが数値になるのか」という測り方の知見です。SUN LABO は、その知見を製品の紹介とは切り離して整理し、公開する場所として設立しました。

ここでは製品を販売しません。測定で何が分かるのかを示し、実際に測った結果を研究ノートとして公開し、お手元の試料を無償でお預かりして測定します。測定器の導入をお考えの場合は、株式会社サン科学の製品サイトをご案内します。

取り組み

What we do

測り方の公開

硬さ・弾力・もろさ・粘弾性といった物性ごとに、何を測れば何が分かるのかを整理して公開します。

研究ノート

研究所で実際に測定した結果を、試料の準備から測定条件、読み解きまで含めて公開します。再現できる形で書くことを原則にしています。

無償試験

お手元の試料をお送りいただき、研究所の設備で測定して、結果と読み解きをレポートにしてお返しします。「測ると何が見えるのか」を、ご自身の試料で確かめていただくための取り組みです。

株式会社サン科学との関係

Relationship with Sun Kagaku

SUN LABO は、物性測定装置(レオメーター)の専門メーカーである株式会社サン科学が運営しています。サン科学は 1969 年、前身の富士理科工業株式会社が「レオメーター」の名称を国内で初めて用いた測定器の販売を開始したことに始まり、以来、食品を中心とした物性測定の機器と測り方を開発してきました。

研究所の測定には、サン科学のレオメーターを用います。設備の詳細は設備紹介をご覧ください。製品の仕様・価格・導入のご相談は、サン科学の製品サイトで承っています。

沿革(測り方の系譜)

Table 1 測り方の系譜
1969 年「レオメーター」の名を国内で初めて用いた測定器の販売を開始
1985 年他社に先駆けて、PC によるレオメーター解析ソフトを開発

製品の沿革をふくむ全体は、サン科学の会社情報をご覧ください。

運営

Operations

Table 2 研究所の概要
名称SUN LABO(サンラボ)— 食感(テクスチャ)の研究所
運営株式会社サン科学
所在地東京都世田谷区弦巻 4-2-3 塚本ルミネビル 2A
お問い合わせ測定に関するご相談・無償試験のお申し込みは無償試験のご案内から。製品に関するお問い合わせはサン科学の製品サイトへ

お手元の試料で、測定を体験してください

Try it

費用はかかりません。試料の種類や知りたいことをお知らせいただければ、測り方からご相談に応じます。

無償試験のご案内・お申し込み