SUN LABO for Business

「もう少しふんわり」に、数字で応えられる。

官能評価では揺れてしまう食感を、力とひずみの関係として記録します。担当者が代わっても、拠点が違っても、去年のデータと並べて比べられます。

食品と、その指紋

ここに挙げたのは一例で、ほかにも測っています。 枠の縦軸は品目ごとに違います。形を見比べるための図で、枠の高さは大きさを表しません。 大きさは名前の下の最大荷重をご覧ください。

1969年〜*1

国内で初めて「レオメーター」の名を用いた測定器から半世紀をこえて

3機種*2

総合物性測定器・コンパクト型・可搬型を、試料と目的で使い分け

10検体*3

無償試験の受付上限。レポートを付けてお返しします

0円

測定・レポート作成・返送にかかる費用はありません

*1 1969 年、国内で初めて「レオメーター」の名を用いた測定器(株式会社サン科学の前身)。 *2 総合物性測定器 CR-3000EX / コンパクト型 CR-100 / 可搬型 SD-700II。 *3 無償試験の受付条件。1 社につき 1 回、10 検体以内。お預かりした試料は測定後に廃棄し、返却はいたしません。

その食感、数値で語れますか

Why quantify

官能評価は、人が実際に感じたことをそのまま扱える、代えのきかない手段です。ただし評価する人によって基準が違い、同じ人でも日によって感じ方が変わることが、繰り返しの測り方を変えて調べられています。「先月の試作品より少し硬い」と言われたとき、その「少し」がどれほどなのかは確かめようがありません。

物性測定は、この揺れを小さくします。人の感覚ではなく装置の記録として残るので、担当者が代わっても、拠点が違っても、去年のデータと今年のデータを同じ条件で並べて比べられます。

なぜ定量化するのか →

ビスケット・食パン・パックご飯の荷重-進入距離曲線
同じ速さで押して測っても、壊れ方は 3 とおりに分かれる。割れる(ビスケット)・潰れる(食パン)・沈む(パックご飯)

装置の系譜

Instruments

1969

国内で初めて「レオメーター」の名を用いた測定器を発売

CR-3000EX

総合物性測定器。感圧軸と治具を替えて、圧縮・貫入・曲げ・切断に対応

CR-100

コンパクト型。試料数の多い定常的な測定に

SD-700II

可搬型。製造現場でその場で測る用途に

設備紹介 →

条件を明記して測ると

Reference data

研究所で公開しているデータの一部です。食べ方に合わせて条件を選び、その条件ごと記録しています。感圧軸・押し込み速度・温度は各ページに明記しています。

7 品の測定データは CSV・JSON で配布しています。

測定で分かること

What we measure

押したときに返ってくる力の変化を記録すると、食感を構成している要素が別々の数値として取り出せます。

研究ノート

Field notes

研究所で実際に測った結果を、測定条件とあわせて公開しています。

まずは、お手元の試料を測ってみませんか

試料をお送りいただくと、研究所の設備で測定し、結果と読み解きをレポートにしてお返しします。費用はかかりません。1 社 1 回・10 検体以内で承っています。

無償試験のご案内・お申し込み

食感そのものに興味がある方へ

For everyone

測定の話ではなく、「食感って何なのか」から知りたい方には、一般向けのページをご用意しています。食べものごとの波形を集めた食感図鑑、身近な疑問を測って確かめた食感のふしぎ、測るときのことばを整理した用語集があります。

SUN LABO(一般向け)→