しょっかんの研究所

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パックご飯

みっしり もちもち
パックご飯
5.38Nいちばん強くかかった力
10mmここで折り返した深さ
沈む壊れ方

粒ではなく、詰まったご飯の塊を押している。だから割れない。

測っているのは米粒ひとつではなく、パックに詰まったご飯の塊です。押すと、粒が割れるのではなく、粒どうしが動いて隙間が埋まっていきます。押すほど隙間が減って密になるので、進むほど重くなっていく。線が下にふくらんだ形になるのはそのためです。壊れる瞬間はありません。いちばん高いところ(10 mm)は、決めた深さまで押したので機械が戻りはじめたところ。壊れたのではありません。同じご飯を加熱直後と 30 分後で比べると、最大の力は 5.38 N から 3.43 N へ、4 割近く下がりました。

押す前 押したあと
パックご飯は沈むタイプ。容器ごと支えられているので、試料そのものは形を変えません。感圧軸が中に埋まっていきます。

似た食感のなかま

パックご飯の研究ノート 冷めるとどう変わるか、粒ではなく塊として測る理由を書いています。

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